設備積算書類を作成してくれる会社

二酸化炭素による影響で、世界規模の温暖化現象が深刻化しています。

2003年に主要先進8か国の代表たちが京都府に集まったG8では、最大で70％の二酸化炭素削減計画が盛り込まれた京都議定書に乗っ取って、2005年からは大企業のみならず中小企業も社内の環境調査報告書の提出が義務付けられるようになりました。

この報告書は設備積算と呼ばれますが、空気調和設備・電気設備・給排水衛生設備など計10か所の積算をおこなうには専門知識が必要になり経験がない方では書類の作成は困難であるといえます。

どこか設備積算を正確におこなってくれる会社がないかとお探しの方におすすめしたいのが、大阪府守口市に本社がある「三誠株式会社」です。

平成12年に設立された「三誠株式会社」では、最新の積算ソフトを用いて正確に各設備の数量計算をおこなっているのが特徴です。

民間設備はもちろんのこと公共設備にも対応しており、公共事業等で求められる数量根拠図面の作成にも対応して公示用明細書類と見積書作成にも応じることが出来ます。

補助金申請をおこなう場合は、代価表や器具類の比較表といった詳細なデータを求められますが「三誠株式会社」ではオプションではなくデフォルトで書類の作成に対応しているので安心してお任せできる環境です。

書類の納期は最短3日で完了させることが出来、低価格でありながら高品質できめ細かい設備積算をなさっている会社で頼りにできます。